通信教育で取るぞ宅建!|資格予備校通信講座を比較
実務講習
宅建資格試験に合格したから直ぐに宅建主任者になれるかというと、そうではないのですね。
登録をして始めて宅建主任者になれるんですね。
宅建資格試験合格者が宅建主任者となるためには登録が必要ですが、登録するには原則として実務経験が必要です。
2年以上の実務経験が必要で、宅建業に従事していて宅建試験に合格した人は、自分が勤務する宅建業者に「実務経験証明書」を作成してもらい、実務経験を証明してもらいます。
しかし、宅建資格試験を受験する人の多くは、これから宅建業界に就職しようとする人です。
そんな人たちは実務経験がありません。
実務経験が無いので、登録できないかと言うとそう言うわけでもありません。
財団法人不動産流通近代化センターが行う「実務講習」を受講し修了することで2年以上の実務経験と同等とみなされます。
同等とみなされると言うことは、登録が可能と言う事です。
実務講習
宅建主任登録のために必要な実務講習は、通信講習、演習、修了試験から構成されています。
通信講習は、テキストとDVDを使って自宅で基礎学習を行うものです。
受付から決済、引渡しまでの媒介業務をドラマ仕立てで解説してくれます。
運転免許教習所で受ける学科教習のようなものですね。
演習は、自宅ではなく、実際に講習会に出席し行われます。
調査手法、重要事項説明書及び契約書の作成等などを実際に書類を作成して勉強します。
2日目の最終に終了試験を受けます。
A,B2つの方式の試験を受けます。
Aはマークシート方式で、自宅で学習した内容を試験します。
合格は80%以上の正解が必要です。
Bは空欄記述式の問題で、演習で学習した内容を試験します。
合格に80%以上の正解が必要です。
通信講習、演習、修了試験をクリアすると、登録実務講習修了書が郵送されてきます。